グッスミン酵母のちから

夜ぐっすり、朝スッキリを体験してみる


『グッスミン酵母のちから』とはライオン社が開発した安眠サプリメントです。

グッスミン酵母は正式には清酒酵母の一種で、お酒を作るときに発酵に用いる酵母菌です。

この清酒酵母が『アデノシンA2A受容体』という脳内物質を活性化することでより深い眠りにつくことができ、より質の高い睡眠をとることができるとされています。

『じゃあお酒を飲めばいいの?』と思うかもしれませんが、清酒酵母が多く含まれているのはお酒ではなく酒粕(さけかす)のほうです。

実は、酒粕を溶いて砂糖を加えて作る『甘酒』は不眠にいいという体験談は昔から結構ありました。微量のアルコールが寝酒効果を果たしているのでは?という意見もありましたが、今回のライオン社の研究結果を見るに清酒酵母の働きによるもののようです。

ちなみに、甘酒の作り方は酒粕を使う作り方と米麹を使う作り方の二種類があり、後者には清酒酵母は入っていません。

甘酒は非常に栄養価が高いため健康にもよく、不眠解消に甘酒を飲んでも良いのですが、問題点として酒粕を溶かす製法で作る甘酒は非常に高カロリーです。仮に『グッスミン酵母のちから』と同じだけの清酒酵母を摂ろうとした場合、400g程度の甘酒を飲まなければいけないため、普通に飲める甘さになるほど砂糖を入れると逆に健康に悪い量を摂取することになります。

『グッスミン酵母のちから』は錠剤なので簡単に飲める上、清酒酵母の中でもより『アデノシンA2A受容体』を活性化させる酵母を厳選しているため、普通に甘酒を飲むよりも高い効果が期待できます。

実際にこのサプリを飲んだ感想としては、『夜眠れる』という以上に『朝が爽快だ』と思えます。夜にしっかりと質のいい睡眠が取れると、朝は目覚ましなしでもパッと目が覚めるし、午前中ボーとするようなことも午後からずっと微妙に眠い状態で過ごすこともありません。『ああ、質のいい睡眠ってこういうモノを言うんだな』というのが実感できると思います。

天然酵母を錠剤にしたもので、薬という感じは全くしないサプリメントなので『質の高い睡眠』を手に入れたいという人は是非試してみてはいかがでしょうか?

>>>良質な休息をサポート!グッスミン酵母のちから

以下、ライオン社の清酒酵母と睡眠の質に関する発表を引用

 

「清酒酵母※1」に“睡眠の質“を高める効果があることを世界で初めて発見!

ライオン株式会社(代表取締役社長・濱 逸夫)は、筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構・裏出良博うらでよしひろ教授と共同で、“睡眠の質”の改善に関する研究に取り組み、このたび「清酒酵母」に“睡眠の質”を高める効果があることを発見しました。すなわち

・「清酒酵母」には、深い睡眠を誘発するアデノシンA2A受容体の活性化能を著しく高める効果があること
・ヒトによる評価において“睡眠の質”の改善に対する客観的効果(脳波計の測定)が認められること
を、世界で初めて確認しました。

本共同研究成果については、『第68回 日本栄養・食糧学会大会(2014年5月30日〜6月1日、札幌・江別)』、『日本睡眠学会 第39回 定期学術集会(2014年7月3日〜4日、徳島)』において発表する予定です。

1.研究の背景

近年、生活者のQOL(Quality of Life)向上を目指す取り組みにおいて、生活時間の1/4〜1/3を占める「睡眠」への関心が高まっています。本年3月には、厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を11年ぶりに改定するなど、「睡眠」は全身健康に関わる重要な因子として注目されています。

一方、睡眠に関する科学的な研究も進歩しており、良い睡眠をとるには時間の長さ(量)だけではなく眠りの深さ(質)が重要であり、睡眠の質を改善する方法として、睡眠中枢と覚醒中枢のバランスを制御する検討が進められています。筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構・裏出良博教授らの研究によると、深い睡眠は脳内物質の一つアデノシンA2A受容体※2を活性化することで誘発できることが明らかにされています。

当社生命科学研究所、機能性食品研究所では、2010年より裏出教授(公益財団法人大阪バイオサイエンス研究所:当時)と共同で“睡眠の質”の改善を目指した研究開発を進めてまいりました。

そしてこの度、裏出教授との共同研究において、アデノシンA2A受容体を活性化する食品素材の探索を行い、効果の高い素材を発見しました。

2.研究結果

細胞を用いてアデノシンA2A受容体の活性化能を評価する方法を確立し、約80種類の食品素材を評価した結果、「清酒酵母」に極めて高いアデノシンA2A受容体の活性化能があることを見出しました。

次に、「清酒酵母」の摂取による睡眠の質への影響を確認するため、ヒト臨床試験を行いました。脳波測定の結果から、「清酒酵母」の摂取により、深い眠りの指標となるデルタ波パワー値※3が増大することを確認しました。

以上の結果から、

・「清酒酵母」に、深い睡眠を誘発するアデノシンA2A受容体の高い活性化能があること
・ヒトでの客観的“睡眠の質”の改善効果があること
を、世界で初めて確認いたしました。

また、ヒト試験における実感調査の結果において、「清酒酵母」を摂取すると、起床時に「疲れがとれる」「眠気がとれる」などの実効感が得られることが分かりました。

さらに、深い睡眠時に集中的に分泌することが知られている成長ホルモンについて、被験者の尿中濃度を測定した結果、「清酒酵母」の摂取により成長ホルモンの増加が認められました。この結果からも、深い睡眠が促進されていることが示唆されました。身体機能に重要な役割を果たす成長ホルモンの分泌量が増加することによる様々な効果が期待できると考えております。

当社は「清酒酵母」による“睡眠の質”の改善効果についての詳細な作用機序の解析など睡眠研究を進めるとともに、“睡眠の質”を改善することで現代社会における快適な睡眠環境を提供することに貢献してまいります。

※1 主に清酒製造に用いられる酵母の総称。パンやビール、ワイン酵母と同じSaccharomyces cerevisiae種に属する。日本酒製造に利用されるほか酒粕などにも含まれる食経験の豊富な食材。

※2 脳内の大脳基底核や視床下部近辺に存在し、睡眠・覚醒を司ると考えられている。

※3 デルタ波電圧値とも呼ばれる。脳波測定から得られる睡眠の深さの指標。

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